6月14日(金)、自分の子どもがこの学校に在籍しているため、「保護者」として合唱祭を観に行きました。

第1部と第2部に分かれていますが、第1部は普通の合唱祭で、クラスごとに課題曲と自由曲を歌い、順位を競う方式になっています。

順位の発表の仕方に工夫が凝らされていて、合唱祭実行委員長が「第~位はこのクラスです!」と叫ぶと、そのクラスが歌った課題曲が会場に流れてくるようになっています。

優勝したクラスの生徒たちの狂喜乱舞する様子から、この合唱祭にかける意気込みがどれほどだったかが伝わってきました。

第2部は有志のグループによる合唱でしたが、すさまじい盛り上がり方で、声援や手拍子の音が大きすぎて、肝心の合唱の声がよく聞こえないありさまでした。

さらに極めつきは、先生方からのサプライズプレゼント。
舞台の左側から、校長先生を先頭に先生方が続々とステージに姿を現され、生徒たちと同じように整列。
数学の先生が奏でるバイオリンのメロディは、ザ・ブームが大ヒットさせた「島唄」の前奏でした。

生徒たちの歓声が激しすぎたので一度演奏を止め、一呼吸置いてからバイオリンとピアノの伴奏で先生方の合唱が始まりました。

高校生の修学旅行は沖縄だったため、その思い出を振り返ることができるように「島唄」を選曲してくだっさったとのこと。そのお気持ちが伝わってくる心のこもった合唱でした。

踊り出す先生方、両手を上げて大きく左右に振り続ける生徒たち。
ステージと客席、先生方と生徒たちが一つに溶け合った熱狂的な合唱となりました。